多焦点眼内レンズ(最先端技術について)|白内障手術(多焦点眼内レンズのレーザー白内障手術)大宮七里眼科(さいたま市)

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手術・治療について

多焦点眼内レンズ

多焦点眼内レンズとは?

白内障手術で使用する眼内レンズは、焦点が一つの単焦点眼内レンズと焦点が複数ある多焦点眼内レンズがあります。単焦点眼内レンズは人間がもつ本来の水晶体と違い、焦点を調節する機能がありません。
それに対し多焦点眼内レンズは、遠くと近くの両方に焦点を合わせることができます。

- 単焦点レンズ【保険適用】

単焦点眼内レンズは焦点が一つしかないので、選んだ焦点以外の距離を見るためには眼鏡が必要になります。したがって多くの患者さんは老眼鏡などの眼鏡が必要になります。

- 多焦点レンズ【保険適用外(自由診療)】

多焦点眼内レンズは遠くと近くの両方に焦点を合わせることができるので、多くの患者さんが眼鏡なしでの生活が可能になります(眼鏡を使用したとしても、その頻度は低くなるでしょう)。
ただし、単焦点のピントを合わせた距離の見え方と比較すると、やや見え方の質が低下します。

多焦点眼内レンズ_1-1

単焦点レンズと多焦点レンズの場合の見え方の違い

単焦点眼レンズで遠方に焦点を合わせた場合、手元には焦点は合わず眼鏡が必要となりますが、多焦点眼レンズについては遠方にも近方にも焦点があるため、老眼鏡なしでも生活が可能です。

多焦点眼内レンズ_1-2

日本での多焦点眼内レンズの普及は?

日本での多焦点眼内レンズの普及は、他の先進主要国と比較するとかなり遅れています。すべての白内障手術のうち、多焦点眼内レンズなど付加価値眼内レンズの占める割合は、アメリカで9.0%、ヨーロッパで8.1%、日本ではたったの1.4%です。このことは、日本国内で多焦点眼内レンズの取り扱い経験がある眼科医の数も、極端に少ないということを示しているといえます。

白内障手術を行う眼科は多々ありますが、多焦点眼内レンズなど付加価値眼内レンズを扱っている眼科は日本ではごくわずかです。

多焦点眼内レンズ_1-3

その中でも大宮七里眼科は多数の多焦点眼内レンズの使用症例数を誇っています。
大宮七里眼科では20代の若年者の白内障、アトピー性皮膚炎による白内障、80才以上の高齢者、視力不良の成熟白内障など、様々な症状をお持ちの方の施術実績があります。
他院にて片眼に単焦点眼内レンズの手術を受け、大宮七里眼科でもう片眼に多焦点眼内レンズの手術を受けた症例もあります。

多焦点眼内レンズは眼の状態により使用できない場合もありますが、
自分はだめかもしれないと決めつけず、多焦点眼内レンズに興味のある方はぜひ大宮七里眼科でご相談ください。