院長プロフィール|白内障手術(多焦点眼内レンズのレーザー白内障手術)大宮七里眼科(さいたま市)

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大宮七里眼科 院長山崎 健一朗 日本眼科学会認定 眼科専門医

略歴

1996年
日本医科大学卒。
日本医科大学附属病院麻酔科にて研修し麻酔科標榜医取得後、横浜市立大学医学部付属病院眼科学教室に所属する。
横浜市立大学眼科学教室在籍中に同大学病院、小田原の佐伯眼科クリニック、横浜労災病院、国際親善総合病院に勤務。
その間に多数の白内障手術を執刀し、糖尿病網膜症や網膜剥離など網膜疾患への網膜光凝固レーザー手術、YAGレーザーによる後発白内障切開手術などさまざまな眼科レーザー手術を手掛ける。
佐伯眼科クリニック在職中には漫画家・小林よしのり氏の白内障手術体験を描いた作品「目の玉日記」に恩師である佐伯眼科クリニック院長・佐伯宏三先生とともに取り上げられ、一般の方々だけでなく眼科医に対してもたいへんな話題となる。

2008年9月
埼玉県さいたま市見沼区にて大宮七里眼科を開院。
開業後すぐから多焦点眼内レンズを用いた日帰り白内障手術を開始。
自らの両親の白内障手術を執刀し、当時はまだほとんど普及していなかった多焦点眼内レンズを使用したことで話題を呼ぶ。
2010年1月
厚生労働省から多焦点眼内レンズを用いた白内障手術にて先進医療認定施設に指定される。
2012年6月
日本で初めてフェムトセカンドレーザー白内障手術に成功。多数のマスコミに取り上げられる。
2012年11月
国内学会では初めてとなる日本人患者に対しての実際のフェムトセカンドレーザー白内障手術の結果についての学会発表を第77回横浜市大・神奈川県眼科医会研修会にて行う。
2012年12月
世界最先端のレーシック機器、リフラクティブスイートを導入し、近視矯正手術・レーシック開始。 8月、ICL(有水晶体眼内レンズ)による近視矯正手術を開始。スター社からICL認定施設に指定される。
2014年4月
日本で開催された国際眼科学会(WOC, World Ophthalmology Congress)においてAmerican Academy of Ophthalmology(アメリカ眼科学会)とISRS(国際屈折矯正手術会議)の主催するフェムトセカンドレーザー白内障手術についてのシンポジウムに院長・山崎健一朗医師が招待され、最新のフェムトセカンドレーザー白内障手術について英語での講演を行う。
2014年4月
アメリカ・ボストンで開催された全米最大の白内障手術学会であるアメリカ白内障屈折矯正手術学会(ASCRS)において、院長・山崎健一朗医師が最新のフェムトセカンドレーザー白内障器機を用いた結果について英語での講演を行う。
2015年4月
中国・広州で開催されたアジア太平洋眼科学会(APAO, Asia-Pacific Academy of Ophthalmology)に院長・山崎健一朗医師が招待され、自らのフェムトセカンドレーザー白内障手術の実績について英語での講演を行う。
2015年9月現在
白内障手術4,000件以上、そのうち多焦点眼内レンズ使用症例を1,000件以上、レーザー白内障手術を700件以上行う。多焦点眼内レンズおよびフェムトセカンドレーザー白内障手術については国内最多レベルの症例数をもち、さらに日本初のフェムトセカンドレーザー白内障手術術者として多数の国内の眼科医向けの勉強会や眼科用医療機器メーカー、眼科製剤の製薬会社など大企業で講師を務める。
加齢黄斑変性黄斑や糖尿病網膜症などの網膜疾患に対してルセンティスやアイリーアといった抗VEGF抗体薬を眼球の硝子体内に注射する抗血管新生薬療法を積極的に行い、2000例以上もの豊富な使用経験をもつ。

所属学会
  • 日本眼科学会
  • 日本眼科手術学会
  • 日本網膜硝子体学会
  • アメリカ白内障屈折手術学会
    (ASCRS : American Society of Cataract and Refractive Surgery)
  • 国際眼科屈折矯正学会
    (ISRS :International Society of Refractive Suegery)
専門医・認定医
  • 日本眼科学会認定・眼科専門医
  • 眼科PDT講習会受講終了認定医
論文発表
  • 脈絡膜破裂のある外傷性黄斑円孔への硝子体手術の一例
    (横浜医学、56(3),197-200・2005)
  • 大きな脈絡膜悪性黒色腫瘍の眼球温存治療後に発生した硝子体出血への硝子体手術の一例
    (臨床眼科、60(10),1757-1761・2006)
共著
  • 光干渉断層計を用いた糖尿病黄斑浮腫に対する柴苓湯の有用性の評価
    横浜医学 59(4), 495-499, 2008-10-00
学会発表
  • 内頚動脈閉塞による血管新生緑内障の一例
    (第65回横浜市大・神奈川県眼科医会研修会)
  • 急性網膜壊死患者の眼内ウィルスゲノムコピー数の検討
    (第89回神奈川県眼科集談会)
  • 網脈絡膜障害を伴った外傷性黄斑円孔に対し硝子体手術を行った一例
    (第26回日本眼科手術学会総会)
  • 大きな脈絡膜悪性黒色腫瘍の眼球温存治療後に発生した硝子体出血への硝子体手術の一例
    (第59回日本臨床眼科学会)
  • 眼内レンズ度数算出における非接触式眼軸長測定装置(IOLマスター)と
    接触式超音波Aモードによる測定値の比較
    (第72回横浜市大・神奈川県眼科医会研修会)
  • 2種類の非球面回折型多焦点眼内レンズ挿入後の視機能の比較
    (第27回 日本白内障屈折矯正学会総会)
  • +3.00D および+4.00D 加入の多焦点眼内レンズによる白 内障術後の視機能の比較
    (第66回日本臨床眼科学会)
  • フェムトセカンドレーザー白内障手術の術中所見と初期術後成績
    (第77回横浜市大・神奈川県眼科医会研修会)
    *日本国内学会における最初のレーザー白内障手術の学会発表
  • LenSx(レンズエックス)によるフェムトセカンドレーザー白内障手術の初期成績
    (第28回 日本白内障屈折矯正学会総会)
  • 近方加入度数+4Dの回折型多焦点眼内レンズの術後成績
    (第53回日本視能矯正学会)
  • フェムトセカンドレーザー白内障手術の術中所見と初期術後成績
    (第77回横浜市大・神奈川県眼科医会研修会)
    *日本国内学会における最初のレーザー白内障手術の学会発表
  • LenSx(レンズエックス)によるフェムトセカンドレーザー白内障手術の初期成績
    (第28回 日本白内障屈折矯正学会総会)
  • フェムトセカンドレーザー白内障手術を施行した多焦点眼内レンズの術後成績
    (第54回日本視能矯正学会)
  • LenSxによるフェムトセカンドレーザー白内障手術・初期連続50眼の検討
    (第67回日本臨床眼科学会)
  • Evaluation of New Patient Interface of Femtosecond Laser Cataract Surgery
    (2014年アメリカ白内障屈折矯正手術学会:ASCRSにおけるフェムトセカンドレーザー白内障手術についての英語講演、アメリカ合衆国、ボストンにて)
  • Laser Refractive Lens Surgery, Early Experiences & The Future In Japan
    (2014年国際眼科学会、WOC, World Ophthalmology CongressにおけるAmerican Academy of Ophthalmology(アメリカ眼科学会)とISRS(国際屈折矯正手術会議)の主催するフェムトセカンドレーザー白内障手術についてのシンポジウムにて英語にて招待講演、日本にて)
  • Efficacy of Limbal Relaxing Incisions with Femtosecond Laser Cataract Surgery
    (2014年国際眼科学会、WOC, World Ophthalmology Congressにおけるフェムトセカンドレーザー白内障手術についての英語でのポスター発表)
  • フェムトセカンドレーザー手術と用手法の成熟白内障に対する術中術後成績の比較
    (第118回日本眼科学会総会)
  • 多焦点眼内レンズを用いたフェムトセカンドレーザー白内障手術の術後成績
    (第118回日本眼科学会総会)
  • フェムトセカントドレーザー白内障手術同時角膜輪部減張切開の検討
    (第68回日本臨床眼科学会)
  • Imaging System & Image-Guided Surgery with LenSx
    (2015年アジア太平洋眼科学会(APAO, Asia-Pacific Academy of Ophthalmology)におけるフェムトセカンドレーザー白内障手術のシンポジウムでの英語での招待講演、中国・広州にて)
  • フェムトセカンドレーザー白内障手術における新しいPatient Interfaceの検討
    (第69回日本臨床眼科学会)

  • 共同演者
    林氏DALK HOOKを用いた安全な深層層状角膜移植術
    (第69回日本臨床眼科学会)
セミナー・講演
  • 多焦点眼内レンズの使用経験
    2009年 日本アルコン社主催・千葉県眼科医講演会
  • 多焦点眼内レンズの導入および実際の症例
    2010年 日本アルコン社主催・栃木県眼科医講演会
  • 多焦点眼内レンズの説明 ~ver2.0を提唱する
    2012年 AMO社 社内講演
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  • 最先端の白内障手術 多焦点眼内レンズとレーザー白内障手術
    2012年 参天製薬 社内講演
    2012年 HOYA社 社内講演
    2012年 大塚製薬 社内講演
    2013年 千寿製薬 社内講演
    2013年 ノバルティス社 社内講演
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  • 私がiQ ReSTOR+3Dを選択する理由 ~臨床結果と院内の工夫
    第27回 日本白内障屈折矯正学会・モーニングセミナー
    大宮七里眼科での豊富な多焦点眼内レンズの使用経験をもとに、
    多焦点眼内レンズの選択についてお話ししました。
    また、大宮七里眼科でのデータも紹介しました。
  • フェムトセカンドレーザー白内障手術について
    2013年 ベータの会(横浜市・稲村眼科クリニックでの眼科医向け講演)
  • 多焦点眼内レンズ・適応の再検討
    2013年 日本アルコン社主催・IOLアップデートセミナー岡山
  • 糖尿病黄斑浮腫に対してルセンティス硝子体内注射を頻回投与した1例
    2015年 神奈川黄斑研究会
大宮七里眼科院長は両親の白内障手術を執刀

大宮七里眼科院長は両親の白内障手術を自ら執刀しました。

手術を行っている眼科医でも、自身の肉親の手術は(緊張することもあって)他の眼科医に委託することが多いなか、実の両親の手術を両眼とも行うことは極めて稀なことです。大宮七里眼科では院長が自分の両親に行ったのと全く同じ方法、同じ手術機器、同じ技術、同じ手術室で患者さんに手術を行っています。それが現在の白内障手術の最高レベルの方法だからです。

大宮七里眼科院長の両親の白内障手術はふたりとも、両眼とも多焦点眼内レンズを使用しました。大宮七里眼科では積極的に多焦点眼内レンズを患者さんにおすすめしていますが、実際に自らの両親に使用しているのです。

院長が“目の玉日記”という漫画に出ています!

目の玉日記小学館 ISDN 4093890560

小林よしのり先生は「おぼっちゃまくん」「ゴーマニズム宣言」「東大一直線」などの作品で有名な漫画家です。

「目の玉日記」という漫画は2005年に小林先生が小田原の佐伯眼科クリニックで白内障手術をうけたときのお話です。小林先生は佐伯眼科クリニックを受診したときにいかにひどい見え方だったか、手術の様子はどうだったか、手術が終わった後どのように見えたかなどが詳細に、そしてコミカルに描かれています。

白内障によってどのような見え方になるか、写真で撮ることはできないので患者さんが他のひとに表現するのはなかなか難しいことです。小林先生は漫画家なので、白内障での見え方や手術による変化を漫画によって的確に表現しています。

大宮七里眼科院長はそのとき佐伯眼科クリニックで研修していたため、幸運にも実際に小林先生の手術の前後に立ちあうことができました。そして漫画にも出していただきました。

白内障の患者さん、ご家族はぜひ読んでみてください。白内障手術のことがよくわかります。読み物としても純粋に面白いと思います。

そして眼科医の先生方にもぜひ読んでいただきたいと思います。患者さんから見た医師像のあり方や日常診療での白内障手術への考え方が少しかわるかもしれません。