人生が変わる白内障手術 人生が変わる白内障手術
最高峰の白内障手術を提供 最高峰の白内障手術を提供
院長山﨑医師による著書 院長山﨑医師による著書
日本で初めてレーザー白内障手術を実施 日本で初めてレーザー白内障手術を実施
『人生が変わる白内障手術』
『人生が変わる白内障手術』第3版
著者:山﨑 健一朗
2023年7月19日発売

老眼・近視も治る最先端白内障手術の真実とは?

両親の白内障手術を執刀して14年、8,000件を超えるすべての患者さんを、 自分の親と思い手術をしてきた。

日本で初めてフェムトセカンドレーザー白内障手術に成功し、 フェムトセカンドレーザー白内障手術、多焦点眼内レンズともに症例実績4,000件超の大宮七里眼科・山﨑健一朗が徹底解説。
出版合計32,500部数以上の大ヒット著書に最新情報を加筆し2023年7月19日発売。

Amazon書籍総合/目の医学部門でベストセラー!

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WBS(ワールドビジネスサテライト)
山﨑健一朗院長がテレビに出演しました
  • テレビ東京 2023年5月1日放送
    WBS(ワールドビジネスサテライト)に出演しました
  • 加齢黄斑変性の病態、症状、治療薬について解説をしました

詳細はこちら

セミナー開催のお知らせSeminar

日程 :2024年4月17日(水)午後2時30分より
場所 : 大宮七里眼科(埼玉県さいたま市)
好評を得ております山﨑健一朗院長による「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーを2月21日(水) に開催いたします。
完全予約制ですので、参加希望者の方は幻冬舎までご連絡ください。コロナ対策のため、参加人数を制限させていただいております。 ご希望の方はお早めに申し込みください。
※コロナウイルス感染症の状況によっては中止する可能性がございます。

問い合わせ先:幻冬舎
予約電話番号:03-5411-6440
メールアドレス:gmc_seminar@gentosha.co.jp

『人生が変わる白内障手術』

院長山﨑 健一朗 紹介

日本眼科学会認定・眼科専門医。2008年大宮七里眼科を開業。実の両親の白内障手術を自ら同日に執刀し、当時は全く知られていなかった多焦点眼内レンズを両親とも使用。2012年に日本で初めてフェムトセカンドレーザー白内障手術を開始。2017年、著書「人生が変わる白内障手術」を出版し、Amazonの目の書籍部門でベストセラーとなる。多焦点眼内レンズ白内障手術、フェムトセカンドレーザー白内障手術の分野において日本を代表するサージャンの一人である。

当院の手術実績Surgical record

白内障手術全体0
(2008年9月~2023年11月)

フェムトセカンドレーザー
白内障手術

0

 

0%

白内障手術全体に対する
フェムトセカンドレーザー白内障手術の率

多焦点眼内レンズを用いた
白内障手術

0

 

0%

白内障手術全体に対する多焦点眼内レンズの率

3焦点眼内レンズを用いた
白内障手術

0

 

0%

多焦点眼内レンズ全体に対する
3焦点眼内レンズおよび連続焦点型眼内レンズの率


※円グラフの割合は、2021年1月~2021年12月の実績です。

レーザー白内障Laser cataract surgery

大宮七里眼科のレーザー白内障手術実績 4,752の実績

(2012年6月から2023年11月)

院長・山﨑健一朗は2012年6月に日本で初めてフェムトセカンドレーザー白内障手術を行いました。

レーザー白内障とは

レーザー白内障とは

従来の白内障手術では、角膜などの組織を切開する際に金属製のメスを使用していました。しかし、フェムトセカンドレーザー白内障手術では、メスのかわりに光の一種であるレーザーで組織を切るため、基本的にメスを使いません。

多焦点眼内レンズMultifocal intraocular lens

多焦点眼内レンズ手術実績

大宮七里眼科内4,958の実績(2008年9月から2023年11月)

手術フロアのご案内

白内障の手術では、濁った水晶体を取り除き人工の眼内レンズを移植します。従来の手術では焦点(ピント)が1箇所の距離にしか合わない「単焦点眼内レンズ」を使用していましたが、一定の距離にしか焦点が合わないため、手術後もほとんどの場合は日常生活でメガネを必要とします。しかし近年開発された「多焦点眼内レンズ」は、広範囲の距離に焦点が合うので、メガネを使う頻度を大幅に減らすことができ、より豊かな生活を営むことができるようになります。

3焦点眼内レンズ手術実績(及び類似のレンズ)

大宮七里眼科内2,899の実績(2016年9月から2023年11月)

従来の多焦点眼内レンズである「2焦点レンズ」は、遠方と近方の2箇所に焦点が合いますが、中間距離には焦点が合いにくい傾向がありました。2019年に新たに認可された「パンオプティクス」は、遠方・近方・中間距離のいずれにも焦点が合う画期的な「3焦点眼内レンズ」です。当院では「パンオプティクス」を早期から積極的に採用しています。当レンズは乱視用もあり、乱視も軽減することができます。

*3焦点眼内レンズ(及び類似のレンズ)はパンオプティクスとファインビジョン、テクニス・シナジーなどの合計

網膜の病気への治療

網膜の病気への治療

加齢黄斑変性・糖尿病網膜症

大宮七里眼科で加齢黄斑変性や糖尿病網膜症の治療である抗VEGF薬硝子体注射を行っています

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